オーブ弐拾弐 以上で、青い猫さんの第五の主張の回答になるかと思います ・埃や雨滴であれば肉眼で見れるが、写真に写った玉模様は肉眼では見えないものが写った(>>62) 雨滴はさておいて、埃は肉眼で見えるが、埃を写そうとした写真でなければ、埃が写らないのは当然 また、写真に写った肉眼では見えないものは、カメラの直前にあったもので、目の直前にはいないので見えないのは当然 ということになりましょうか さて、最後に残った青い猫さんの第三の主張 ・その6は水滴でないことは確認済みで、他の雨天時の撮影(フラッシュで複数の玉再現)と異なる(>>42) というものですが、これって私には他の埃の強反射が写ったものとの区別がつきません 水滴とか、雨滴とかとは関係ないんじゃないでしょうかね ざーざー降りならともかく、粒が大きくてまばらな存在である雨滴に、 さほど大気中の埃を洗い落とす能力があるともおもえませんし (雨滴のまわりの空気の流れで、埃は雨滴に接触せずにかわしちゃうと思うし、埃によるけど) つづく